【衝撃映像】死体がゴロゴロと・・・仏ニースでトラックが突っ込み84人を殺した現場映像がヤバ過ぎる
仏紙ルモンドによると、運転手はニース在住でチュニジア生まれの31歳の男。犯行声明は、日本時間15日夕までに出ていない。
7月14日はフランス革命記念日の休日で、全国各地で革命を祝う催しが開かれていた。オランド大統領は15日未明に演説し、「テロリストの犯行であることを否定できない。自由の象徴である日に攻撃を受けた」と述べた。
事件が起きたのは、ニース中心部の観光地で地中海沿いの道路「プロムナード・デ・ザングレ」。記念日に合わせて花火が打ち上げられていた。現地からの報道によると、道路を徐行していた大型トラックが急に加速し、花火の見物客らをなぎ倒しながら暴走した。集まっていた人に向けて発砲した後に加速したとの目撃情報もある。
トラックは駆けつけた警察に止められたが、運転手はピストルを手に車を降りて発砲。警察との間で銃撃戦になり、射殺された。車内には、男の身分証明書やライフル、手投げ弾などがあったが、捜査の結果、手投げ弾は起爆できない状態で、ライフルはモデルガンと判明したという。
事件直後の衝撃的な映像となります。閲覧にはご注意下さい。
トラックが突っ込む瞬間の映像
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